静岡市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日目) 本文
音楽の練習の場として最も利用しやすいのが生涯学習施設と考えますが、住宅密集地にある生涯学習施設だと、近隣住民への騒音問題となり、住宅からやや離れた場所でも近隣住民からの苦情があったり、同じ施設内で会議などをしているグループから苦情が入ることもあるようです。
音楽の練習の場として最も利用しやすいのが生涯学習施設と考えますが、住宅密集地にある生涯学習施設だと、近隣住民への騒音問題となり、住宅からやや離れた場所でも近隣住民からの苦情があったり、同じ施設内で会議などをしているグループから苦情が入ることもあるようです。
冬期間の安心、安全な道路交通確保のため、積雪寒冷特別地域における道路交通の確保に関する特別措置法の対象になっていない人口密集地の街区道路などに対する財政支援の拡充を新たに提案、要望するとともに、地域の実情に見合った地方交付税の措置の拡充について要望するものです。 次に、資料28ページ、13番、今後急速に老朽化する道路・公園施設への的確な維持管理・更新に対する支援です。
私も小さい頃、自宅は密集地で、4メートル道路のところに住んでいるんですが、穴ぼこが空くと、よく近所のおばさんとかうちの母親がシジミとか貝と一緒に練炭灰を、練炭の形がまだ残っているようなものを、清水の弁で言うとさぼると言うんですが、そこに放り投げて穴を修復というか、何かしていたようなことがあったんです。
このように,建物の密集地やビル火災では,一度に多くの命や財産が一瞬にして失われてしまいます。また,火災は,落雷などの自然発生的な要因を除けば,何らかの人為的要因が絡んできます。つまり,先ほども申しましたとおり,個々が細心の注意を払っていても,突然我が身に災難が降りかかる危険性が極めて高い災害であるということが言えます。
今、課長からお聞きしたバイク隊のスカウトさんが例えば使われたりとか、広報の撮影とか、いろいろ使われると思うんですが、特に災害の発災時は、市内とか、例えば密集地で混乱していても、これは上空へ上げて使えるものなんですか。
これは別に相模大野や都市部だけではありませんけれども、人口密集地で、自分のいるスペースというのが非常に限られた集合住宅に住んでいる人も多い。そういう人たちにとって、公共施設というのはとても大事で、癒やしの場でもあるし、いろいろな意味で、精神的にも、疲労回復も含めて、必要な場だと考えています。
市ではこれまで国、米軍に対し、市民協議会とともに、米軍ヘリコプターによる住宅密集地上空での訓練の禁止、また、基地周辺住民等に不安を与えるような訓練や演習を行わないことなどについて要請してきたところでございます。今後とも基地の状況を注視し、国、米軍に適切な対応を求めてまいります。 次に、東日本大震災から10年を迎えるに当たっての私の思いについてでございます。
要請書の中で、横田基地からのヘリコプターによる騒音で市民に苦痛を与えていることを航空団司令官に当てて訴えるとともに、住宅密集地上空での訓練を禁止することなどについて求めたところでございます。今後とも、騒音の状況等を踏まえまして、横田基地に対しましても、しっかりと必要な対応について要請してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○森繁之副議長 金子議員。
熊本が600%でありますけれども,おおむね上位にある都市が800%ぐらいになっているわけでありますので,800%ぐらいに,一番高いところですよ,一番の密集地については800%ぐらいに持っていってもいいのではないかなあと思いますし,都市の形態がそれぞれ変わっているということです。 今,大変元気なのは北長瀬駅前であろうと思います。
(2)震災時における防火の取組(地域防災計画) ア 防火地域及び準防火地域の指定 住宅密集地などの区域を指定し、区域の建築物を燃えにくい構造にする など、火災が拡大しない取組を行う。 イ 特定消防区域の選定 火災危険度の高い区域を特定消防区域として選定し、 住民への防災啓発 などによる火災予防対策の強化や火災時における消防力の効率的な運用 を図る。
こうした配慮事項に基づけば、この千葉市、住宅密集地でのオスプレイの飛行はできないものと考えます。千葉市は、情報収集だけでなく、暫定配備と飛行に対して強く抗議すべきであることを指摘いたします。 次の質問に移ります。 公共施設と住民サービスについてです。 公民館の老朽化対策についてです。
また,コロナ収束後,再び国内外の観光客を受け入れ,住んで良し,訪れて良しの京都市とするためには,全ての宿泊施設に管理者常駐を義務付ける,路地奥,細街路,住宅密集地では宿泊施設を許可しない,周辺住民との協議,合意を条件にするなど,今こそ国内外の都市で既に実施されている住環境を守るルールを条例に位置付けるべきではありませんか。答弁を求めます。
また,県による砂防堰堤の整備は,平成26年8月豪雨等による土砂災害被災地の再度災害の防止を最優先とし,次に地域の防災拠点,大規模避難所を保全する箇所及び住宅密集地が優先的に取り組む対象とされています。
しかし、支線としてのバス路線は主に駅沿いの国道もしくは駅に向かっての運行となっており、いわゆる駅周辺の人口密集地の住民のみの交通手段となっています。私は、交通政策は幹線に対してできるだけ細かい支線の充実、それと福祉の2本柱で支えるものだと思っています。低い年金で生活する高齢者が移動の手段を失ったとき、買物や病院などの生活のための交通手段の保障は福祉で支えるべきです。
大規模地震発生時には、津波による被害や建物の倒壊などに加え、住宅密集地における延焼火災による被害も懸念されております。東日本大震災では、原因が特定された108件の火災の約54%、熊本地震では、17件の火災の約47%が電気関係による出火であると報告されております。このような被害状況を踏まえ、地震発生時には、ブレーカーを落として自宅から避難することの重要性が認識されるようになりました。
避難場所の確保は,人口密集地では特に課題です。2011年2月議会に旧深柢小学校を避難場所や消防団の訓練場所に利用できるようにすることを求めるなどの4件の陳情が出されました。しかし,いずれも多数決で不採択とされてしまいました。それでも,防災のための場所が必要だとの地元の要望は強く,川崎病院を避難場所として使えるようにする協定が結ばれました。
既に,国内外の観光都市で実施されている,住宅密集地,路地奥など宿泊施設の立地規制,周辺住民との協議,合意の義務付け,施設内への管理者常駐義務付けを条例で位置付けること,また,周辺住民と事業者の紛争に京都市がしっかりと関与し,住民の平穏な暮らしを守る立場で事業者を厳しく指導するなど,実効性ある取組こそが求められています。
例えば、駅周辺であったり、住宅密集地、木造住宅が密集している地域をターゲットにしまして、そうした地域につきましては、震災後の火災が発生する可能性や、それが延焼する可能性が大きいものですから、そうした延焼火災の危険性の高いところをターゲットに絞って広報して設置を進めていただく形で、より効果的な普及に努めていきたいと考えております。
さらに,小規模な宿泊施設には,施設内への管理者常駐が義務付けられていないため,火災や急病など緊急時のトラブル対応も周辺住民任せとなる施設が住宅密集地に乱立している状況です。 これでどうして市民生活との調和ができるでしょうか。これが京都らしいおもてなしなのでしょうか。
こども園は,住宅密集地にあります平島幼稚園を改築し建築する計画で,現在の図面を見ますと,駐車場の確保が10台となる計画であります。公民館及び地域センターの駐車場スペースも少ないとの声をお聞きします。周辺への道路整備に対しましても不安だという意見をお伺いします。 そこでお尋ねします。